年々進化する

時代とともに進化を続ける

住宅の中で一番外気が入り込みやすいのは窓です。約70%が窓からによるものです。もちろん開け閉めによる外気の流出入もありますが、赤外線がガラスを通してしまうことにより、熱が室内に伝わることも原因の一つです。以前から、この窓まわりの対策と言うのはいろいろと、とられてきました。2重窓にしたり、ペアガラスにしたり、つい最近では遮熱フィルムが脚光を浴びました。どれも断熱効果が高く、今でも広く普及しています。しかし窓をやりかえたり、ガラスを変えることは費用もかさみます。遮熱フィルムはそれよりは安く済みますが、その分耐久性がやや劣っています。そんな中、今もっとも注目を浴びている断熱方法は、窓ガラスコーティングです。

施工時間は短く、耐久性は長く

窓ガラスコーティングとは、窓ガラスに特殊な液を塗布して乾かせばおしまいです。施工時間は1時間もかかりませんが、耐久性は10年以上という画期的な施工です。でも、窓ガラスに何かを塗っただけで10年も持つなんて信じがたいかもしれません。しかし、大規模ビルの窓ガラスにも使用され、大きな効果を上げています。このコーティング剤は赤外線を大幅にカットするほかに、紫外線を9割以上カットします。又、コーティング剤の硬度が非常に高いので、窓の掃除の際に傷つけてしまうことはありません。気になる費用ですが、前述したどの方法よりもリーズナブルです。コーティング剤は市販されていますので、自分で塗布することも可能です。しかし透明な液をむらなく均一に塗布することは難しいでしょう。塗り残しがあると、せっかくの効果も半減していまいます。窓ガラスコーティングを扱う業者に依頼するほうがいいでしょう。無料で見積もりもできますので、気軽に相談してみてください。